
🟢 はじめに
前回は、ポートフォリオのソースコードをGitHubに公開する手順について書きました。
前回の記事はこちら👇
ポートフォリオは育てていくもの🌱
公開した後も、Googleアナリティクス(GA4)でクリックされている作品を分析して並び順を変えたり、 より使いやすいUIに修正したりと、ソースコードをアップデートしていく機会がたくさんあります。
そこで今回は、GitHubに公開したソースコードを更新するやり方をご紹介します。
- 🟢 はじめに
- 📦 GitHubへ変更を送る4つのステップ(基本)
- ✨ ワンランク上の使い方:コミットメッセージは“武器”
- 🚨 ! [rejected] エラーが出たらどうする?
- 🎁 おまけ:GitHubのREADMEに動画(MP4)を載せたい場合
- 📝 まとめ
📦 GitHubへ変更を送る4つのステップ(基本)
まずは基本の流れから。
Gitのコマンドは、「宅配便で荷物を送る作業」をイメージすると分かりやすいと思います🚚
コードを修正したら、ローカルのフォルダ内で右クリックし、「ターミナルで開く」を選択して以下のコマンドを順番に打ち込みます。
🔍 1. git status
👉 送る荷物の確認
「どのファイルが変更されたかな?」と、送るアイテムを確認する作業です。
➕ 2. git add .
👉 段ボールに詰める(ステージング)
変更したファイルを段ボール箱に詰めて、ガムテープで閉じるような作業です。アップロードの準備ですね📦
💬 3. git commit -m "メッセージ"
👉 伝票を貼る(履歴の記録)
箱に「何が入っているか」を書いた伝票を貼ります。
例:git commit -m "Improve README structure"
ここで書いたコメントが、そのままGitHub上に変更履歴として残ります📝
🚀 4. git push origin main
👉 発送!
GitHubという倉庫に向けて、荷物を発送して反映させます。
✨ ワンランク上の使い方:コミットメッセージは“武器”
履歴に残るコミットメッセージ(伝票のメモ)。
ここを少し工夫するだけで、一気にプロ感が出ます📈
「いろいろ修正」のようなザックリしたメモではなく、「何をしたか明確」「短い」「一目でわかる」ことを意識してみましょう。
👍 良い例(英語)
git commit -m "Add Technical Highlights section"
git commit -m "Improve README structure and SEO"
git commit -m "Fix mobile UI layout"
👍 良い例(日本語)
git commit -m "READMEに技術解説を追加"
git commit -m "モバイルUIのレイアウト修正"
🧠 コミット粒度を意識しよう
1回の発送(コミット)でたくさんの変更をごちゃ混ぜにせず、「機能の追加」「デザインの修正」など、意味のある小さな単位で送るようにすると、後から履歴が見やすくなります。
⚠️ よくあるミスと、エラー解決法
Gitを使い始めの頃は、いくつか「よくあるミス」があります。
❌ git add . を忘れる
👉 段ボールに荷物が入っていないので、commit(伝票を貼る)ができません。
❌ git push を忘れる
👉 発送していないので、当然GitHubには反映されません。
🚨 ! [rejected] エラーが出たらどうする?
いざ git push origin main で発送しようとしたら、こんな赤いエラーが出ることがあります。
! [rejected] main -> main (fetch first) error: failed to push some refs
これが出ると焦りますよね💦
でも大丈夫です。
これは壊れているわけではありません。
🔴 エラーの本当の意味
Gitが「GitHub側に、あなたのパソコン(ローカル)には無い新しい情報があるよ。いきなり上書きすると危ないから、先に最新情報を取り込んでね!」と教えてくれています。
✅ 解決策
こんな時は、自分の作業を発送(push)する前に、先方の最新情報を取り寄せる(pullする)必要があります。
1️⃣ git pull origin main (GitHub側の最新の変更を、自分のパソコンに取り込む)
2️⃣ git push origin main (そのあとに、改めて自分の変更を発送する)
💡 今後エラーを出さないためのコツ
GitHubの画面上で直接 README.md などを編集してしまうと、このエラーが起きやすくなります。
「編集は必ず自分のパソコン(ローカル)で行ってからpushする」というルールに統一するのがおすすめです。
※作業後、git status を入力して working tree clean と出たら、すべて正常に完了している証拠です✨
🎁 おまけ:GitHubのREADMEに動画(MP4)を載せたい場合
自作のパズルゲームを公開する際、「READMEにプレイ動画を載せて、どんなゲームか見てもらいたい!」と思うことがありますよね。
しかし、GitHubのREADMEではMP4などの動画ファイルはその場で直接再生されません。(エラー文が出ても、バグではなくGitHubの仕様です🙅♀️)
✅ 解決策:画像にリンクを貼る
直接動画を埋め込むのではなく、「サムネイル画像をクリックしたら動画が見れる」という仕組みにするのがベストです。
方法①:外部のサイト(遊べるURL)に飛ばす
✨ デモ(Demo)
[](https://xxxx/apps/game/Lumapuyo/)
👉 画像をクリックでゲームをプレイできます
方法②:YouTubeの動画リンクを貼る
✨ プレイ動画(Demo)
[](https://xxxx/apps/game/Lumapuyo/)
🎥 実際のプレイ動画はこちら: (YouTubeのリンクURL)
こうすることで、READMEが重くならず、読者にも親切な設計(良いUX)になります。
📝 まとめ
status(確認)👉 add(梱包)👉 commit(伝票)👉 push(発送)の4ステップ
エラーが出たら、焦らず pull(取り込み)してから push
この流れを覚えておけば、ポートフォリオのアップデートが楽になります。
同じように「GitHubに公開したソースコードを更新するやり方がわからない🤯」と悩んでいる方の参考になれば幸いです🙌
💻 プロフィール・ポートフォリオ
☕️ 息抜き・作業用BGMにどうぞ
趣味で生成AI(Suno)を使ったDTM作曲もしています。